「ノベラボ」の評判を調べてみた

僕が縦書き小説の個人ブログを作ってから早一ヶ月、Twitterでサイトの宣伝をしているとこんなDM(ダイレクトメール)をいただきました。

自分でサイト作ったのですか、すごいですね。縦読みでのWEB小説サイトはすでにありはしますが(ノベラボがそうだったかと。)

な、なんと……。
調べてみると本当にありました。
しかも株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンという出版社が運営しているようです。

サイト
novelabo | 出版社ディスカヴァーが運営する小説投稿サービス「ノベラボ」

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ノベラボとは

ノベラボは、出版社ディスカヴァーが運営する小説投稿サービスです。投稿された作品はすべて無料でお読みいただけます。

優れた作品はディスカヴァーから「紙の書籍」または「電子書籍」として出版されます! 出版社が運営しているサービスなので、作品が編集者に確実に届き、小説家デビューへのチャンスが広がります。

小説家を目指している方も、文章を書くのが好きな方も、小説を書いてみたいな…と思っている方も、この機会にぜひご投稿ください! 既に他の投稿サイトで公開している作品や、完結していない作品もOKです。

一番目を惹くのは、作品が編集者に確実に届き、小説家デビューへのチャンスが広がるという点ですね。
やはり、出版社が運営しているという点はアマ作家から見るととても魅力的です。

ノベラボの運営開始時期

いつ頃からあるのかノベラボ内で調べてみたところ、お知らせページの一番後ろに、

2015.06.15
「ノベラボ」が正式オープンしました!

という記事を見つけました。

カクヨムの正式サービス開始が2016年02月29日、ツギクルのベータ版サービス開始が2016年07月26日なので、最近増えてきた投稿サイトのなかでは思ったより古くてびっくり。
それとも僕が情弱すぎるだけなのか……。

ちなみに小説家になろう運営開始は2005年3月21日、アルファポリスのwebコンテンツ大賞開催開始が2008年02月、エブリスタのグランドオープンが2010年6月です。

ノベラボの評判

投稿者と読者の両面から見た評判をまとめていきます。

投稿者から見て

  • 投稿から掲載までにタイムラグがあり、Twitterなどで宣伝しにくい
  • プロの編集者の目に止まりやすいので、デビューが狙えそう
  • 過疎ってるからランキングに乗りやすい気がする

読者から見て

  • 電子書籍みたいに縦書きで読めるのは読書している感があっていい
  • 異世界モノで作品が埋まってないところがよかった
  • 問答無用で縦書きになるので、横書きで読みたいときは不便
  • 小説の読み込みに時間がかかってだるい

筆者の見解

掲載までにタイムラグがあるのは、投稿するたびに審査が入るからです。
利用規約やガイドラインに違反していないかのチェックですね。

編集者の目に確実に止まり、小説家デビューが狙えるという点は、ノベラボも公式に謳っています。

さて、投稿する側からの評判はわりかしよかった印象なんですけど、読者からの意見はちょっと厳しいです。

縦書きで読めるのを魅力的だと感じる読者がいる一方で、横書きにできないことを不便に感じる方もいるようです。
メニューには縦書き横書きの切り替えボタンらしきものがあるんですけど、グレーアウトしていて使えません。
今後実装予定なのでしょうか。

あとは作品の読み込みに時間がかかるのが致命的。
これは僕もノベラボの作品を読んでいて感じましたね。
少しイライラします。

まあ、僕のサイトも結構時間かかりますからね……人のこと言えません。
軽くするために努力は結構しているんですが……。

評判の中で一つ僕の目を惹いたのが、「異世界モノで作品が埋まってないところがよかった」という口コミ。
別に嫌いってわけではないんですが、僕も異世界モノにはウンザリしてきているので、異世界モノ以外の小説を探している読者には向いているかもしれません。

ただ、僕としては自分で評判を探った感じ「ザ・縦書き」ってだけで、投稿に利用するメリットが感じられませんでした。
仕方ないことです。もう自分のサイトが縦書きなので……。

しかし、裏を返せば、自分の小説を縦書きで読んでもらいたい! って人にはぜひオススメしたいサイトではあります。

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