ルテリカ王国物語の続きについて

新しく『チキータの遺産』の連載をはじめました。

連載開始といっても、前に小説家になろうで掲載していたものなので、前に読んだことのある人は少なからずいると思いますけども。

ルテリカ王国物語の更新はしばらくストップするので、そのつなぎみたいなもんです。

ただ更新がストップすると言ってもアレですよ。続きを書いていないわけではないのです。

一話一話ぽいぽい上げるとあとで書き直しがきかないので、できるだけまとめ書きして上げたいのです。書き溜めってやつ。

本当は進捗状況報告とかしていきたいんですけど、今何文字ですーとか、今日は何文字書けましたーとか報告すると、どうも僕は書く気がなくなって書くのをやめてしまうようなのですよ。

なんていうか、『続きちゃんと書いてます感をかもし出す行為』に満足してしまうんですよね。

ちなみに僕の小説の書き方ですが、一日何文字とかは決めていません。その代わり、一日に必ず一度は小説の原稿のテキストファイルを開く時間を作ることを心がけています。

続きが浮かばないときとかに、真っ白な原稿が映し出されたモニターに向かっていたって仕方ないと思われがちですが、そんなことはないのです。

案外存外、続きが浮かんできて、勝手にキーを叩く手が動いていたり。

そのときに書かれた原稿は勢いで書いているので十中八九雑な出来なんですけど、勢いっていうのは結構大切です。

単語の言い換えとか、シーンの入れ替えとかは、推敲の時間を別に作ってやればいいので。

むしろ推敲の時間を別に用意せずに、続きを書いてる途中に「ここはこうしたほうがいいんじゃないか」とか考えてしまうと失速して、作品に対する情熱が失せてしまいます。

僕の作品で未完のままお蔵入りしているのは、たいていこのパターンです。

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